| [Project 03:Circular Composition] 先に生成された円との隣接条件(新たに生成された円は、必ず既存の2つの円に外接すること)を守りながら自己成長する群円のコンポジション。(学生作品) |
| [Project 02:Spiral Tower] 全く同じアルゴリズムから、初期代入パラメータ値の変更で様々な形態のタワーを生み出すプロジェクト。(学生作品) |

| [Project 01:Interactive Forest]
図としての建築の状態に呼応し変化する、地としてのランドスケープ(このプロジェクトにおいてはForest=森)を提示するプログラム。 |
| 日本大学の講義においては、Algorithmic Architectureをプログラミングし生成するプラットフォームとしてAlias社のCGソフトウェアMayaを利用しています。 |
| Algorithmic Architectureの概念は、いたずらに自由で恣意的な建築形態の生成や、設計図のリプリゼンテーションでしかない高精細なCGレンダリングの制作といった、設計のプロセスにおける旧態依然なコンピュータの利用に、新しい局面を拓きつつあります。より正確には、「計算機」というコンピュータの本来的な利用を促しつつあるといえるでしょう。 今日の最先端のCAD/CGソフトウェアに実装された、非常に高度でありながら記述の容易なプログラミング言語は、アーキテクトが建築の目に見えるカタチをデザインするのではなく、カタチが生まれるロジック/ アルゴリズムそのものをデザイン(プログラミング)していく可能性を見せてくれています。 そして、このアルゴリズムがオーバードライブされたとき、建築は、新たなルール(建築のカタチ・特性を決定する諸要因をアルゴリズム化した数学的なルール)のもと、アーキテクトの恣意性を排除しつつ自由で新しい表現の領域を獲得しうるのです。 海外の先端の建築教育においては、1990年代の終わりごろからすでに、アルゴリズムの設計プロセスへの統合の試みが、カリキュラムとして取り入れられていました。 nSTUDIOは、この先端の試みを、日本大学の多大なご理解とご協力のもと、2004年より講義展開しています。 |



| 教育機関 | 日本大学 短期大学部建設学科 |